Warner Bros.
[アーティスト]Van Halen
[共演]
[発売日]1996/10/22
[定価]¥ 1,772(税込)
20年の歳月をかけてヴァン・ヘイレンのベスト・アルバムはリリースされたが、それでもなお、彼らはその出来に満足していないようだ。初代ヴォーカリストのデイヴィッド・リー・ロスとの演目からなる1枚とその代役を11年にわたって務めるサミー・ヘイガーとの演目からなるもう1枚の2枚組構成という当初の企画ではなく、CD1枚で彼らのキャリア全体を総括することをバンドは選んだ。 まったくの初心者にとっては、このアルバムは80年代ハード・ロック・シーンを塗りかえたバンドへの絶好の入門編となることであろう。鮮烈なギターが印象的な「Ain't Talkin' 'Bout Love」や「Dance the Night Away」といったなつかしいトラックから、アルバム『1984』収録の「Jump」や「Panama」など、よりコマーシャルなナンバーへと息つく間もなく続く。そして、これらはまた、「Right Now」「How Do I Know When It's Love」におけるヘイガーのなめらかで、より巧みなヴォーカルにスポット・ライトをあてることになる。 しかしながら、新参者が歓喜に震える一方で、古くからのファンは、ロスを迎えたプレミア入りの新収録2曲がただの駄作であることに深く失望するであろう。(Steven Stolder, Amazon.com)
【収録曲】
[Disc1]
(1)Eruption
(2)Ain't Talkin' 'Bout Love
(3)Runnin' With the Devil
(4)Dance the Night Away
(5)And the Cradle Will Rock...
(6)Unchained
(7)Jump
(8)Panama
(9)Why Can't This Be Love
(10)Dreams
(11)When It's Love
(12)Poundcake
(13)Right Now
(14)Can't Stop Lovin' You
(15)Humans Being
(16)Can't Get This Stuff No More
(17)Me Wise Magic