艦長にクラーク・ゲーブル、副官にバート・ランカスターと、2大スターを起用した重厚な戦争アクション。駆逐艦の正面に浮上したまま突き進み、衝突寸前に潜行しつつ魚雷を発射するという、トリッキーな戦法が鮮烈。同時に駆逐艦と潜水艦の虚虚実実の駆け引きもおもしろく、舞台が日本の豊後水道近辺という点も興味深い。監督はこの後『ウエスト・サイド物語』や『サウンド・オブ・ミュージック』を手がけた巨匠ロバート・ワイズ。潜水艦を扱った戦争映画の中で、ベストの1本といえるだろう。(アルジオン北村)
当サイトのご利用は自己の責任において行っていただくようお願いいたします。商品の価格等、表示内容には充分注意しておりますが、 その正確性などについて当サイトは責任を負いかねます。実際のご購入の際には必ず各店舗サイトにてご自身でご確認いただきますようお願いいたします。