「Fire and Ice」で、ダバロスが再び登場すると、プロデューサーたちは、アンダーソンとダバロスの間には不思議な縁があると思ったに違いない。今度のダバロスはロシア語なまりはなく、以前にも登場したことのある人物という設定のニッキーを演じる(奇妙なことにマックは類似に気づかない)。第3シーズンには登場しないテリー・ハッチャーのペニーと同様、ニッキーは恋愛対象ではなく単なる友だち(そしてフェニックス財団の同僚)だ。ペニーは翌年戻ってくるが、ニッキーは戻らない。幸い、マイケル・デ・バレス演じる、狂乱のマードックは再登場するが(「The Widowmaker」)、マックは再び彼をやっつけてしまう…のだろうか? ゲストスターとしては、カンフーのベテラン3人、「ザ・ソプラノズ」のジョー・サントス(「Back From the Dead」)、「ブレード・ランナー」のジェームズ・ホン(「Lost Love」)、「マスター・ポー」で知られるケイ・ルーク、 (シーズン最終回「Murderer's Sky」)が登場。ホンとルークは以前にも登場しているが、ダバロスと同様、違うキャラクターを演じている(一方、サントスの演じる“掃除人”ことジミー・ケンダルは第2シーズンから登場している)。(Kathleen C. Fennessy, Amazon.com)